施工事例

ゆずりは保育園

2022

認可保育園×児童発達支援所。 未来のインクルーシブ教育社会の創出、および働きたい親御さんのための児童の医療ケアを十分に。 お互いの距離感を子供たちが図り合い、学び、 共に成長する中庭周遊型の木造平屋計画。中庭に面する建具・デッキ等はすべてとくしま杉(県 産材)による。元々の田んぼの土地性を生かした配置計画を試みた。

応神のカフェ

2020

既存の梁や、土壁などを最大限活用し、その場所の水の流れなどを検討しながら間取りをつくる。適切な補強や補修を行い、natural な装いを。

板野のギャラリー

2020

井戸水掛け流しで水盤を。倉庫に眠るナルで展示空間を。農機具を用いて建具を。その場所の持つポテンシャルを最大限引き出す。

イルローザ鳴門黒崎店

2020

従来の分別型のキッズスペースではなく、大人と子供が一緒に座れる家具により、あらゆる世代の方が好きな空間で 楽しめる空間とした。また、 ドイツと友好都市を結ぶ鳴門カラーのソファに加え、林業先進国のドイツの木造教会をイメージし、シザー ズトラス( ハサミ型) の意匠を採用。 リザーブエリアの空間を暖炉をモチーフに整理し、森の中に包まれるような温かみのある空間を試みている。

むすびカフェ

2021

運営する<とくしま建築学生スタジオ>では年1回の学生による設計 施工プロジェクトを行う。(katacoto 協力) 旧理髪店の鏡を活かし(右下写真)鏡に藍染板を反射させ、地域らし い柔らかな空間を試みた。現在は学生運営のカフェとなる

シロクハンサイノヘヤ

シロクハンサイノヘヤ

2021

泊まれる印刷工場として有名な脇町にあるADLIV。個室のホテル計画。印刷工場の歴史を鑑み、手入れされた機械のなかで過ごす、人の温かみとオイルでケアされた鉄のもつ光沢が心地よく、ワーケーションへと繋がる。そこに藍布の柔らかさを。

長崎小管のいえ

2011

古民家改修においても、職人さんが染めた藍を取り入れることで、風と光の際立つ空間へと変える。また、長崎という地域柄、地域を照らす入口を 坂道沿いにつくる計画とした。

鶴屋町ハーバーデンタルクリニック

2021

港町の風景を取り込むべく、造船の技術として6mm の鉄板にて、空間を象る。風で めくれるような薄いディテールは、狭いテナント空間の中で、スペースを最大限作り出すとともに、磁石の利用など、機能的にも有効なものとなっ た。

MINAHOHE

2021

移動式の珈琲ショップの実店舗計画。音を時の移ろいにあわせ奏でるような店主の珈琲提供スタイルからレコード機器の形に着想を得、左右非対称 のU 字型カウンターを制作。スタンディングと座席の混在ながらも居心地の良い空間を

ADLIV .yohak

2022

既存のコワーキングスペースのリニューアル。既存の窓 などは活用し、広告・印刷会社の積み重ねられた歴史を紙の厚みに見 立て、ペーパー合板と紙クロスにて表現し、静寂なアート空間を試みた

ホテルみづほ・アネックスみづほ

2023

1つの通りの両端に並ぶ2棟のホテルが街を明るく開けた場所へ。 老舗ビジネスホテル2棟のフルリニューアル計画。時代のニーズとして、ファミリー・観光客中心の本館と中短期のビジネス客向けのアネックス館へと再編 し、通りに賑わいを生む。水穂という名の由来から、青々とした稲色を基軸に既設の建築を丁寧に読み解く

末広屋旅館

2022

代替わりを機に、草津の旅館を気軽に+常宿客に更なる満足を、との想いを組んだフルリニューアル計画。施主による北欧和ロマンという新しいジャ ンルの要望から、北欧から見た和の再解釈を行い、見る角度によって異なるアート空間と老舗旅館の風格の双方を心掛けたファサードとした

Smoke & Beer Bar Cheerz

2023

徳島のバー文化を長らく支えた著名店。その歴史ある跡地に、近隣で常連客を多く持つビアバーが客席拡大のため移転。ヴォールト煉瓦の入口を潜る構成を 空間的に再編成し、ビールタップや厨房・燻製器の新機能を。この場に惚れ込んだ施主及び皆が愛する場に新たな歴史を刻む。

料理 志美津

2023

徳島随一の料亭街に位置し、阿波の芸所という伝統が現在も脈打つ富田町。その一角に長らく営む割烹料亭の一室を阿波の特別室としてリニューアル。現代 的和室デザインの模索。藍の長押や銘木(柿)、鳴門の渦を彷彿とさせる石庭など、場を丁寧に紡ぐ中で品と妖艶さのある緊張感を醸し出す。